【朗読】久生十蘭「野萩」 朗読・あべよしみ
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- Опубликовано: 2 авг 2024
- 青空文庫様より朗読させていただきました。
www.aozora.gr.jp/cards/001224...
★この作品「野萩」は、雑誌初出時には「ユモレスク」という題名でした。
「ユモレスク」は、以前当チャンネルにもアップしております。→ • 【朗読】 久生十蘭「ユモレスク」 朗読・あべよしみ
「野萩」は、単行本収録時に改稿された題名で、内容も(特に最後の場面が)変化していますので、聴き比べるのも面白いかと思います。
【もくじ】
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久生十蘭作品リスト
• 久生十蘭作品
久生 十蘭
(ひさお じゅうらん、1902年4月6日 - 1957年10月6日)は日本の小説家、演出家。北海道函館市出身、本名:阿部 正雄。推理小説、ユーモア小説、歴史・時代小説、現代小説、ノンフィクションノベルなど多彩な作品を手掛け、博識と技巧な執筆で「多面体作家」「小説の魔術師」と呼ばれた。
【ウィキペディアより】
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★この作品「野萩」は、雑誌初出時には「ユモレスク」という題名でした。
「ユモレスク」は、以前当チャンネルにもアップしております。→ruclips.net/video/goSJdIMijJE/видео.html
「野萩」は、単行本収録時に改稿された題名で、内容も(特に最後の場面が)変化していますので、聴き比べるのも面白いかと思います。
よしみさん、
ステキな朗読をありがとうございました❤
同じヨーロッパに住む身として、風景を浮かべながらとても引き込まれていきました。味わいと切なさと、親子の情、孫娘の未来と色々考えさせられました。
堪能させて頂きました❤
かよ様、ご視聴いただきありがとうございます❣️
そのようにいろいろ感じながら聴いていただけて朗読者冥利に尽きます💕💕
遠出などしないのが江戸っ子の粋だった頃に息子を思って海を渡り、パリで新年を過ごす女性の姿が目に浮かぶようです。
100分de名著で林芙美子の番組がありました。その中で改稿の事も
説明がありました。
「野萩」と「ユモレスク」では「ユモレスク」が良いなと思いました。
最後のところでの緊迫感が「亡くなった」の方が自然に感じました。
あべ様のお声を耳にしただけでワクワク感がわいてきます。
いつも、幸せをいただき感謝で一杯です。有り難うございました。
いつもありがとうございます😊
100分de名著、いい番組ですね!林芙美子の回は見逃してしまいましたが💦youtubeで見られると嬉しいです。
子供とはそういうものでしょうね😌
あべさんの朗読本当に優しく綺麗ですね。
ありがとございます❣️
いつもありがとうございます❣️❣️
「野萩」拝聴しました。一作目も拝読したいと思います。久しぶりに現代ものを。場所は変われど、の感。ありがとぅございました。
いつもありがとうございます😊
若旦那さん かっこいいねっ👍️
影身になっても か😊
そこまで一緒に寄り添いたい相手 物語でしかない かな🤭
ありがとうございました🐚
両作を拝聴しました。二作のご朗読のトーン?の差異がいいですね 😅 トリッキーな作家ですが「野萩」の方が すっきり ストレートで良いなと思いました。女優さん三人の舞台を想像したいですね。
聴き比べていただき嬉しいです🌸
チャンネル初期の頃の朗読は自分で聴いても収録し直したいなと思うところが多々あります😅💦
私もラストは「野萩」の方が自然でいいなと思いました!